はじめての小説

すっかり忘れていましたが、5月に行われた霜降銀座染井銀座商店街主催の浅見光彦★ミステリーツアーの時に応募したハガキがどうやら当選したようで、一冊の本が届きました。
中をパラパラ見ると北区で募集したミステリー小説の文学賞大賞を受賞した作品集でした。
どうして北区がミステリー小説なのかというと、ミステリー作家の内田康夫先生が北区西ヶ原に住んでいて(現在は軽井沢の様です)小説にも北区の様子が書かれている場面もいくつかあり、その様なご縁があるからみたい。
久しぶりにミステリー小説を読みましたが、どれも素人とは思えない素晴らしい作品でした。

なんかねぇ私もあやかって文章が上手になるといいのですが…。