下谷三丁目

いつも近くによると必ず行ってしまう今では珍しい四軒長屋です。
しかし行くたび新しい住宅が出来て下町らしさが感じられなくなるなぁ〜って路地裏を散策していたら、長屋の隣に神様が奉られていました。
三畳位の小さな場所に「二十原霊神」と書いてある立て看板があり、近所の人たちがお世話をしているのか入口には金魚鉢が置いてあったりします。

今まで気がつかなかったなぁ〜?

でもちょっとどうかと思ったのが写真の置物。よく神様が喧嘩するから同じ部屋にお守りやお札など違う神様を置いてはいけないというけど、国が違うからいいのかしら…(^^ゞ